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2002年12月17日(火) 47歳になりました
47歳って、私の母がおばあちゃんになった年。
47歳になって半月目に隆司が生まれて、若いおばあちゃんだったので、隆司を連れて歩いてると「お子さん?」と言われ、「いえ、孫なんです」と答えた時のリアクションをけっこう楽しみにしてた。

まぁ、私の気持ちの中では、隆司を産んだ23歳の年と、ほとんど変わることがなくて、なんって精神的成長のない..って、我ながらあきれるほどなんだけど、身体は着実に日々老化してるなぁ。
階段を駆け降りることができなくなってきました。足がつっかえそうになるのね。
最初にこのことに気付いた時はかなりショックだったけど、今は「転ばないようにしよう」って、踏みしめながら降りてます。
たぶん、あと20年くらいしたら、手すりにつかまりながら、あるいは杖をつきながらでないと降りられなくなるんでしょう。
今日、気付いたのは、自転車に乗ってて、60cmくらいの隙間をスッと通り抜けにくくなってきたってこと。あれは、スピード殺さないでサ〜ッと走り抜けたらどってことないんですよね。でも、なんかぶつかりそうな怖さがあって、ゆっくり走ろうとすると、余計に不安定になる。
車運転してる時に、道の端で、こちらが通り過ぎるのをじっと待ってるおばあさんに出会うことがあるけれど、きっと今に歩いてても隙間をくぐり抜けることが不安になる時が来るんでしょう。

どうがんばってみても、身体は着実に老いていくけれど、たぶん心は10年、20年と経ってもそんなに変わらないような気がしています。
母を見ていても、あいかわらず気だけは若いし。

お陰さまで、私には、息子たちと同世代の友人が何人もいて、彼らと話していても世代間のギャップを感じることもない。(もしかして彼らが合わせてくれてるだけ??(^^;;)
これからも自分の老いに逃げ込んだり言い訳にせず、さらに好奇心を失わないでいれば、100歳になっても楽しく暮らせるだろうと、楽しみな今日このごろ。

おい! 100歳まで生きるつもりかい。

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Akiary v.0.42